2024年10月1日、橋本環奈さん主演のNHK朝ドラ「おむすび」の第2話が放送されました。
第1話放送後には「面白い!」「つまらない!」と話題を呼んでいましたが、第2話放送後の世間の反応はどうだったのか、まとめてみました。
反省会&感想まとめ
面白い派
おむすび面白い
今日のおじいちゃんが野球観てあーだこーだ言ってるシーン、中日の試合みる自分のじいちゃんとそっくりで笑った
おむすびオープニングのギャルはしかん
めちゃくちゃ可愛い
結の心の声がいちいち面白い
自分としてはこれくらいライトのほうが
朝ドラ時間にじっくり観れないので
丁度いい
つまらない派
2話までみたけど、今のところギャル要素いらないし、おもしろくないなぁ
ほんとにほんとにつまらなくて1.5倍で観てます。
・糸島って平成22年に誕生したのにどこの話?
・ギャルがこの時代のギャルじゃなくて草
・話の中身からっぽ
・子どもが父と祖父の間に座ってる違和感
・海に飛び込む時にせめてブレザーは脱ぐよね?
もうすでに苦行と化してますww
美味しいものを食べることが幸せって人生観をいちいちセリフで説明とか、ストーリーの大事な要素のはずなのに見せ方が雑すぎる!イケメソに出会って名前が言えなくなるってそんな漫画みたいなリアクションも、いつの時代のドラマを見せられてるのか、となりました。
中身がスッカラカンすぎて無理だ
つまらん
朝ドラヒロインはかわいすぎない方がいいのだけどもともとあるはずの橋本環奈ちゃんのかわいさを消してるのが解せぬ
まだ2話目だから様子見派
とらつばの後は荷が重いよね
そもそも1話目があんなに面白い朝ドラもなかったしな
悪い意味でなんかもう朝ドラくさいんだよなあ、とりあえず様子見
とりあえず里依紗ちゃんのギャル姿見るまで様子見かな?
まだ2話目なので評価は難しいけど…。
現代劇はどうしても民放ドラマや中学生日記っぽく見えてしまう…。朝ドラはやっぱり昔の設定の方が人気があるんだろうなぁと思った。
「平成ギャルに違和感」元ギャルからの辛辣意見も
ドラマの時代設定は2004年(平成16年)。
この時代を生きた元平成ギャル、またはそれを見てきた世代にとっては、ドラマ内のギャルが違和感だらけのようです。
2004年代ギャルしてたけどドラマのギャル弱すぎる。
— ぱちぱちぱんち*️⃣歯演奏の人 (@corgi_punchi) September 30, 2024
エクステ、ケープでガチガチに固めた盛り髪、ヘアピン眉毛、視界が見えないまつ毛にタヌキみたいなアイメイク、部族みたいな腕輪を腕に入るだけ付けて、でけえシルバー系小物首から耳から下げてないとだめだ。
#おむすび反省会 pic.twitter.com/s33NqHmK9Z
当時のギャルなら顔黒にしないと #おむすび反省会
— 雨音 (@Pitterpatter_WB) September 30, 2024
渋谷のコギャルでもあげな話し方はしなか!#おむすび反省会
— 🎌関門のたけちゃん🎌 (@shiketanabbechi) September 30, 2024
朝ドラって30秒や1分がとても大事だと思ってたけど2話冒頭でもう1話のダイジェストやって笑っちゃった😂 アゲ〜サゲ〜も2004年のギャルは言わないと思うし、ギャルの解像度が低いなぁ。あと食卓の会話、蛇足が多い。
— あこまる (@amaebisumeshi) October 1, 2024
#おむすび反省会
まとめ
いかがだったでしょうか。
朝ドラでは放送が進むにつれて、世間の反応が逆転することもよくあります。
つまらないと言われていたドラマが、よくよく見るとハマってしまったという展開になることも少なくありません。
まだまだ始まったばかりの「おむすび」。じっくり観続けてみようと思います。