2024年10月4日、橋本環奈さん主演のNHK朝ドラ「おむすび」の第5話が放送されました。
第1話放送後には「面白い!」「つまらない!」と話題を呼んでいましたが、区切りの1週目(第5話)まで放送を終えましたね。世間の反応はどうだったのでしょうか、まとめてみました。
反省会&感想まとめ
面白い派
第一週から、深いドラマだと思いました。生命の大切さ、食の大切さ、外見で判断してはいけない、中身を知ること。 気づかされた第一週でした。まだ第一週なんですよね! 来週も楽しみです
1週目、とても楽しんで見させてもらいました(*´ω`*)♡
若い子達の色んな色が見え隠れ、これからどうなるかも楽しみです。
イチオシはカッパ君です(*´ω`*)♡
糸島弁(博多弁)がとっても心地良いです
愛すべき結ちゃんの笑顔と涙の成長物語をずっとずっと見守ります
次週の展開が楽しみだっちゃ
むすびんかわいい
つまらない派
何でおむすび持たせるん?とか何でトマト持ってるん?とか、ああここで食べてもらえるためだったんかっていうの、げんなりする。あとギャルの子の栄養失調は栄養問題ではなくて貧困問題。これをきっかけに栄養士目指すことにつなげると思うけど、軸がズレてる。
内容はありきたりというか、過去の朝ドラの集合体にギャルをプラスしただけという感じで新鮮味がないな…
まぁ、分かってはいたんだけど。宮崎さんがおむすび?持たせた時点で話は読めた。ところでNHKのドラマ班は出来る班と出来ない班があるん?数回ごとに素晴らしいドラマといまいちが繰り返されていて気になる
いや、わかるよ。食うにも困るような家庭環境でバイトしながらギャルやってる可哀想な子の設定にしたいのわかるよ。だったら根本まで染まってる金髪は無理だし、プリクラとか周りの子と同じことはできないし、学費捻出してくれてる親のこと考えたら学校行くんよ。
どうしても姉を出したいから「ギャル」に固執?ちょっと毎朝クドイかなあ。
「赤外線やろうは懐かしすぎる!!」平成を懐かしむ声も
ドラマの時代設定は2004年(平成16年)。
このころ学生時代を過ごしたアラサー・アラフォー世代には、結とハギャレンがガラケーの赤外線通信で連絡先を交換するシーンや、結の姉のプリ帳などを懐かしむ声が多く挙がっていました。
あ〜〜赤外線やろうは懐かしすぎる😇💖
— ねぶそくのうさぎ (@thenotebooks3) October 6, 2024
赤外線やりたい!!プリもなつかしい!!
(5)#朝ドラ #おむすび #おむすび反省会
平成生まれの我が家の子ども達
— yummy (@yummy1141302) October 5, 2024
丁度設定と同時期に中高生だったから見ていてわかる〜と共感しきり
私はそれを観ていた親だから、あ~おんなじってね
プリ帳が出てきた時は次女があ~プリ帳持ってたよと叫んていました
赤外線、デコる…懐かしい響き。
— Mai (@mima8102) October 4, 2024
まとめ
いかがだったでしょうか。
朝ドラでは放送が進むにつれて、世間の反応が逆転することもよくあります。
つまらないと言われていたドラマが、よくよく見るとハマってしまったという展開になることも少なくありません。
まだまだ始まったばかりの「おむすび」。じっくり観続けてみようと思います。